毎日通り過ぎていますが、弊社の近くには意外と建築スポットが数多くあります。
意識して見てみると、ちょっとした建築探訪が出来ます。
江戸時代の外堀が残されています
昭和モダン建築、吉村順三氏設計のVCRビル(現日本財団ビル)
外は格子、内部は曲面を多用した和洋折衷の三会堂ビル
シーザー・ペリが日本で最初に設計したアメリカ大使館
近年の作品では虎ノ門ヒルズ
個人的には、小松ビル(昔は屋上に大型ブルドーザーが止まっており)この通りのアイコンとなっていました
日本建築の勢威を集結させたとされる、首相官邸
つい先日はこのエリアの新しいシンボル、赤坂インターシティAirもオープンしました。
今後はオリンピックに向けて東京のシャンゼリゼ通り(シンボルストリート)となる新虎通り、このエリアからも目が離せません。